北海道旅行 ④
ホテルロービーから観察できる餌台
シマリスに遭えず 残念でしたが 出発です
まだ 早朝は寒い オホーツク海
なんと16㎞の直線道路
紅白の矢印は 除雪作業の為の 道しるべ
いよいよ 知床です
下方に居る人と比べると 大きさが判るでしょうか,,?
次に オーロラ号で 知床観光です
オーロラ号は 冬は 流氷見学船に変身 働き者ですね
カモメが お見送り
少し 霧が有りましたが 波が無く 穏やかでした
1時間の遊覧船も あっと言う間 知床は 雄大でした~!
フォトは 撮れませんでしたが イルカにも遭えて感激♪
ドライブインでは カニもお出迎え
「連日あなたの仲間をご馳走になりました,美味しかったわ♪」
知床は 自然の宝庫 鹿や熊等に遭うのも 不思議では有りません
峠を走行中 車窓から エゾシカを見ることが出来ました,でも 熊は 遠慮したいですね
知床峠は 霧で寒かった~
寒風に耐えている 這い松
晴れていれば 樺太が見えるそうです
次に 知床五湖へ この湖には川が無く わき水で出来ている 不思議な湖です
先日 三湖で 熊が出没したとのこと
今回は 一湖と二湖だけ散策可能
一湖までは ガイドさんが同行
ここから 希望者だけが 二湖へと 奥へ進みます
奥は 自然そのもの
二湖が見えてきました, 水芭蕉が 大きな葉を拡げています
どうにか 迷子にならずに済んだようです,
そして 一湖が見える 展望台へも 欲張ります
ふと 足下に目をやると,,,,
鹿です~! 蝦夷鹿が水芭蕉の葉を食べて居るではありませんか\(◎o◎)/!
知床連山
一湖です 上から見ると 小さいですね
今日の収穫は イルカと エゾシカに遭えたことでした~♪
そして 最後のお宿 層雲峡まで バスは進みます
バス走行距離 約350㎞でした
シマリスに遭えず 残念でしたが 出発です
まだ 早朝は寒い オホーツク海
なんと16㎞の直線道路
紅白の矢印は 除雪作業の為の 道しるべ
いよいよ 知床です
下方に居る人と比べると 大きさが判るでしょうか,,?
次に オーロラ号で 知床観光です
オーロラ号は 冬は 流氷見学船に変身 働き者ですね
カモメが お見送り
少し 霧が有りましたが 波が無く 穏やかでした
1時間の遊覧船も あっと言う間 知床は 雄大でした~!
フォトは 撮れませんでしたが イルカにも遭えて感激♪
ドライブインでは カニもお出迎え
「連日あなたの仲間をご馳走になりました,美味しかったわ♪」
知床は 自然の宝庫 鹿や熊等に遭うのも 不思議では有りません
峠を走行中 車窓から エゾシカを見ることが出来ました,でも 熊は 遠慮したいですね
知床峠は 霧で寒かった~
寒風に耐えている 這い松
晴れていれば 樺太が見えるそうです
次に 知床五湖へ この湖には川が無く わき水で出来ている 不思議な湖です
先日 三湖で 熊が出没したとのこと
今回は 一湖と二湖だけ散策可能
一湖までは ガイドさんが同行
ここから 希望者だけが 二湖へと 奥へ進みます
奥は 自然そのもの
二湖が見えてきました, 水芭蕉が 大きな葉を拡げています
どうにか 迷子にならずに済んだようです,
そして 一湖が見える 展望台へも 欲張ります
ふと 足下に目をやると,,,,
鹿です~! 蝦夷鹿が水芭蕉の葉を食べて居るではありませんか\(◎o◎)/!
知床連山
一湖です 上から見ると 小さいですね
今日の収穫は イルカと エゾシカに遭えたことでした~♪
そして 最後のお宿 層雲峡まで バスは進みます
バス走行距離 約350㎞でした
by hitoyasumidawan
| 2008-06-18 16:44
| 旅